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3月, 2013の投稿を表示しています

TECHNE展

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六本木で行われていた「TECHNE展」に行ってきました。 映像技法をテーマに技法を用いた新作映像の制作風景と その技法を活用した作品が展示されていました。 「ストップモーション」、「影」、「マルチスクリーン」、「プロジェクション」、 「タイポグラフィ」、「クラウドソーシング」6つの技法を紹介していて どれも面白い映像が多かったです。 あと天気は悪かったですが丁度桜が。

Electric work

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電子工作に詳しくなりたいと思い、基礎の電気など勉強をしてます。 ちょっとづつやっているけど 頭になかなか入ってこなくてなかなか難しい。 交流の回路とかもう意味不明で苦戦中です 高校くらいにならった勉強をもう一度習いたい。 とりあえずモチベーションとして 「自分だけのオリジナルシンセサイザー」を作れるように頑張ってみます。

Gifu -岐阜旅行-

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大学友達と岐阜旅行に行ってきました。 "郡上八幡"、"白川郷"、"高山駅周辺"、"養老天命反転地" といろいろな観光地を。 どこもゆっくりとした時間が流れていて自然溢れるいいところでした。

Reframing

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ヤマケン展2013「シメマス」に行ってきた時に聞いた 山崎先生の講演のメモを(ちゃんと取れていないかも)。 ・ビジョンを提案する事が大事  問題解決をするだけではなく、本質をつかんでビジョンを提案する。  →ビジョン提案型デザイン手法。 ・プロトタイピングアプローチ  先生は「大学と企業」の組み合わせによるプロトタイプアプローチングをしている。 ・大学や企業の方等やっている事、発想ブートキャンプ  →5時間で7つの発想手法を実際にやってみる。   インプロビゼーション、最悪トラベル、ファンンド・オブジェクト、   シナリオグラフ、リフレーミング、マトリックス型体験発想、構造化コンセプト。 ・リフレーミングが大事  リフレーミングとは新たな観点(フレーム、枠組み)で状況を捉える事。  同じ物事でも、観点を変えるとある角度で見たら長所となり、また短所にもなる。  ・リフレーミングには意味のリフレーミングと状況のリフレーミングがある  意味のリフレーミングとはある状況に対して意味付けを変える事。  状況のリフレーミングとは意味は変えずに状況を変える事。 ・リフレーミングが新しいものを作る  企業などにいるとそのやり方や考え方(フレーミング)が染み付いてくる。  社会やコミュニティー、海外文化などいろいろな繋がりを持つ事が大事。

Future and Experience-ヤマケン展2013「シメマス」-

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昔所属していた研究室の卒業展示会 ヤマケン展2013「シメマス」に行ってきました。 また今回はOBとしてプレゼンテーションをさせて頂きました。 先生から言われたプレゼンテーマは「体験と未来について」。 あまりテーマに沿ったお話はできませんでしたが 学生時代と社会人になってから取り組んでいる事の紹介などを "繋がり"というキーワードで発表してきました。 久しぶりに一般の方の前での発表だったので 緊張したけど貴重な体験ができました。 また他のOBの方のお話や 久しぶりに山崎先生の講演を聴けていい刺激に。