Makers Base リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 9月 08, 2013 目黒駅の近くにある「Makers Base」に行き、会員になりました。 ここは会員制のシェアー工房で 木工や鉄工、また3Dプリンターやレーザーカッターなどが使える。 こうゆう機材を使ったモノを作れる環境が欲しかったし、 またそこまで遠くないところにできて非常に嬉しいです。 是非是非活用して行きたいです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
TAKUJI YAMADA - 3月 20, 2012 浜松に行ったら偶然”山田 卓司さん”という プロモデラーの方の展示会がやっていたので見てきました。 小学校くらいの頃「TVチャンピオン」という番組の プロモデラー選手権が大好きでよく見ていた。 そこで何度も優勝をしていたのが ”山田 卓司さん”だ。 その頃凄く憧れていたのを思い出してなんだかなんだか懐かしい気持ちになった。 上の写真は上の写真はどれもその番組内で作った作品。 どれもこれも情景が伝わってくる作品で かなり作り込まれた凄いとしか言いようの無い作品ばかり。 久しぶりにもの作りっていいなぁと実感しました。 続きを読む
Information Design Forum 15 - 11月 08, 2014 だいぶ前になってしまいますが 2014年9月20日に開催された第15回情報デザインフォーラムに参加してきました。 母校である千葉工業大学で行われており久しぶりに山崎先生や 情報デザインフォーラムの先生方とも話せて良かったです。 講演とワークショップが行われたのでそちらのレポートを。 【放課後モノづくりとワークショップ】 品モノラボ 田中さん、古賀さん 品モノラボとは品川付近の会社員が会社後(放課後)気軽に集まって モノづくりを行ったり学んだり、ワークショップなどをしているグループで サークルのようなノリで企業のMekerが集まって活動をしている。 個人的には凄く魅力的な活動だと感じました。 なにげに職場が近いので是非行ってみようと。 品モノラボ 品川に縁のあるメイカーとメーカーで、作る文化を作ろう。 http://shinamonolab.strikingly.com/ 放課後を趣味とするのではなく 本業外の事をする実験の場としてする放課後ものづくりの活動。 様々の会社、分野の人が人が参加していて数多くの出会いから いろいろな提案が生まれていて、また海外や国内のMaker Faireに出展したりと ものづくりにとどまらない活動をされています。 また個人的に良いアプローチだと思ったのが「ソーシャルデザイン」というアプローチ UXデザイン: 対象ユーザーの"行為"が最初にデザインされる。 ソーシャルデザイン: 対象となる人々同士の"関わり"が最初にデザインさる。 そののち、具体的な人々の"行為"を、それぞれデザインして行くアプローチ。 私の大学院時代の研究テータに近い内容で共感できます。 個人の体験も大事だけど、それ以上に今後は人と人との"繋がり"でできてくる サービスやモノが増えてくると思い、またそこに魅力を感じます。 本業へもフィードバックもされているそうで 実際にSONYで展示なども行ったとのことでした。 ここらへんをできる事、またやる事自体が素晴らしいことだと思います。 「完璧だと思うものを作って一方的に売っ... 続きを読む
リー・ミンウェイとその関係展/ティムバートンの世界展 - 12月 29, 2014 「リー・ミンウェイとその関係展」と「ティムバートンの世界展」の 2つの展示会を見てきました。 「リー・ミンウェイとその関係展」は体験型アートの展示になっており 来た人も参加できるアート、参加することで変化していく展示になっている。 「見知らぬ誰かの思い出の品や体験と 参加者自身の思い出や物語と重なり合うことで、 歴史や社会、文化とのつながりを再発見し、 それについて深く考えることだ。」 という作者の意図通り、その仕掛けが満載でアーティストや 見知らぬ誰かとの交流を直接促すもの、心の中での交流を促すもの、 モノを通じて促すものなどいろいろ考えさせる作品になっており興味深かった。 会場も良くできており、 「手紙をつづる」と言う作品では「障子」をイメージした個室の空間、 「布の追憶」という作品では桐箱を開ける空間は床座りで「座布団」が敷かれt空間 それぞれの作品のストーリー性、体験性が感じられる展示だった。 「人や物を個々に独立した存在として考えるのではなく、 それぞれが複雑に関係し合いながらつながる「あいだ」の領域に意識を向けてみる。」 という言葉が印象的でした。 「ティム・バートンの世界」展もとにかく膨大な作品数と 違う作家が描いたと思ってしまうほどバラエティーに富んだ作品群に圧倒されました。 ただ人がかなりいてゆっくり見れず残念。 続きを読む
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