メモ:TAKE ACTION 〜なにかできること、ひとつ〜




最近気になった記事

元日本代表MFの中田英寿氏が一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」というものを設立した。
財団は“誰にとってもプラスになる機会を提供すること”を目的に、サッカーを利用したさまざまな活動を行う予定だという。

以下ニュースの記事

引退して以来、世界中を回ってそこで見た現実、経験したものの中から考え出して、2008年にプラス・ワン・キャンペーンを行いました。自分たちとしてもビジネスとして成り立つかどうか不安はありましたが、いろいろな方の協力で多くの人に楽しんでもらい、この先もこの活動を続けていっていいと。具体的な活動としては、昨年12月に法改正があり、従来の形とは違い、一般財団法人を作ることができるようになりました。税金などのベネフィット(恩恵)はありませんが、将来的には公益財団法人を目指していきたいと思っています。

 この財団の一番の目的というのは、僕が世界中を旅してきた中で感じた、多くの人が何かやりたい、現実を知りたいという思いを、誰にとってもWIN−WIN(相互に利益のある状態)のある仕組みを作ること。僕たちが企画して、まずは自分が楽しむ。その結果、間接的に誰かのためになる。それを享受する人間がいて、将来的にみんなが明るくなる。だからこそ、ビジネスとしても成り立つ。そういう形をみんなに分かっていただき、より多くの参加を求めるという活動をメーンにしていきたいと思います。

 今年から始める企画として、「LIFE AFTER FOOTBALL」というものを考えました。これには2つの意味があり、1つはサッカーに続く生活、サッカーをすることで楽しむ人間がいて、それが誰かのためになる。もう1つは、現役を引退した選手のセカンドキャリアの創出。実際の活動としては、引退した選手の登録制でチームを作り、特に地方で試合を行い日本を元気にする、地方を活性化します。北海道から沖縄の地方自治体、各県サッカー協会の協力を得て、いろいろなところで試合を開催したいと思っています。そのほかにも、サッカー教室やサッカーを中心としたイベントを考えています。

 また、ユニセフ(国連児童基金)やJICA(国際協力機構)に協力していただき、試合の入場料収入でサッカーボールを世界各地に寄付していきます。すべての人間が楽しみを享受する仕組み、誰にとってもWIN−WINになるサークルを作っていけたらと思っています。その最初として、僕の生まれ故郷である(山梨県)甲府市と話をして、4月の(試合)開催に向けて進めています。それ以外にも、地方自治体や各サッカー協会の承認は必要になりますが、数多くの試合を全国各地で開催したいと思っています。

「今回、サッカーボールを寄付すると決めた理由は、

僕が世界中を旅した結果、1つのボールの効果がどれほど大きいかを感じたからです。
子どもたちの予防注射やエイズ撲滅に協力したいというときに、その効果が分からない人間にも、サッカーボールを寄付することによって関心を持ってもらえると感じました。
世界中にサッカーボールを届けて、そこから新たな活動が始まればと思っています。」

以上ニュースの記事



前から中田英寿選手のことは好きだったけどこの記事を見てさらに好きになりました。

地域活性化のプロジェクトを行う矢先のことで刺激をもらいました。

今後の展開などが気になります。

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