レポート:eco design exhibition 2009


土曜日にエコデザイン展のオープニングパーティーに行ってきました。
去年作品を出してから約1年とちょっとで早いもんです。
今年も千葉工業大学から数名が参加しています。

今年はオープニングパーティーの前にセミナーがあったのでそちらにも参加。
三人の講師の話&本田さんを加えてのトークディスカッション
話の内容をメモ

○浅井治彦先生
・デザインをする上での「志」は4R
 1R、やめる(イノベーション、革命、一度否定して考え直す)
 2R、少なく
 3R、再使用
 4R、リサイクル
 小さな数からはじめる、肝は1R
・モダンデザインに通じる
 less is more
 less but better
・本の紹介「C2C ゆりかごからゆりかごへ」

○石田聖次さん
・今の人は光に無頓着
・光は生体リズムに関係してくる
・あとは照明の話がおも

○福田哲夫さん
・資源生産量=製品性能/物質集約度
・エコデザインで説得から納得へ
・デザイナーは他の人と情報を共有して
 どう進めて行くか、説得させて行くかが重要
・蒸気機関の時代=Fanction+Fanction=Form
 新幹線の時代=Form+Form=New Fanction
・デザインは「見えるモノ」から「見えないモノ」に
・知恵で結んでいくことが重要

○本田圭吾さんを加えてのトークディスカッション
・エコで売るのではなくユーザーにどんなメリットがあるのか
 エコでお客さんは買わない
・お客さんにとって何が一番なのかが重要
・エコ+デザイン
 数値+感覚
・デザインには目的がある 例)人の生活を良くする
 エコは目先の売り上げだけでなく人のため世のため
・何を残し何を捨てて行くのかが重要
・成長とともに美しくなるモノづくり
・エコ素材は新素材よりもまずは身近かな素材をどう活かすか
・バックキャスティングという手法
 未来を考え未来から現代を見る
・自然=ゴミが0なのに豊か
・どこでも使える性能はいるのか?
 グローバリズム→ローカリズムに
 より自然に寄り添って


その後オープニングパーティーに参加しいろいろな方とお話をしてきました。
去年の講師の方々、一緒にエコ展をやった学生(今は社会人)、またこの前ワークショップで行ったZIBAデザインの平田さんや、エコ展で知り合った高橋さん、学校に来てくださった角南さん、また夏のインターンシップで一緒だった方。
残念ながら自分たちの大学から受賞者は出ませんでしたがみんな頑張っていました。

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