今回の授業は「Edward Tafte」さんについて 【第7回】 エドワード・タフテ エドワード・タフテはインフォメーションデザインをされている方で 主な活動は10年に1度本を出すだけらしい。 (今までで4冊だけしか出していない) また先生の話では今は 情報から彫刻を作っているらしいです。 そんなエドワード・タフテの手法の紹介 上が紹介している本 「Envisioning Information] ・情報を強調する ・パッと見たときに何かを強調 ・距離が近かったり遠かったりで情報の強調を行う 「Escaping Flat」 5つのデザイン方法 1,MICR/MACRO Reading ミクロとマクロの関係性をデザインする。 小さいところと大きいところをデザインする。 2,Layering and Separation レイヤーを使って分ける事で情報を豊かにする 3,Small Multiples 一つだとわからない情報もたくさん並べることで いろいろ見えてくる 比較をしながら見る 比較をすると見えてくる 4,Coler and Infomation 色を加えると伝える情報を加えることができる 5,Narraties of Space and Time 図を使うことによって分かりやすく情報を伝える 軸を使って分かりやすく見せる X軸、Y軸に何をとるのかが重要 先生の授業で何回か聞いて少しずつ学んできているが 実際に使おうと思うと難しかったり、うまく使えなさそうな気がします。 積極的に日々形にしていき学びを増やしたいと思います。